JLAAの創立と歩み
J.L.A.A.とは、Japan Lure Anglers Association(日本擬似餌釣連盟)の略です。
1969年創立のルアー&フライの会。日本でもっとも古い、つまり老舗の擬似餌釣りの会であり、農林水産省管下の「全国釣り団体協議会」の正会員です。
ルアー&フライをあわせた擬似餌釣りの会としては唯一の正会員でもあります。ということは、擬似餌釣りについて行政とパイプを持っている唯一の会なのです。
初代会長金子陽春氏によれば、J.L.A.A.は次のようなきっかけで作られました。
「銀山湖でまだイワナが数多く釣れていた昭和43年6月、湖畔の小屋の一室で、石黒清、中井戸嘉彦、常見忠、山崎小雲の各氏と雑談の中に何時しか連盟設立が話題の中心になり、ルアーの先輩格としての私が連盟会長に推されることになり、形態的にはすでにクラブが結成されるまでになっていた神奈川、大阪、群馬の3クラブで、とりあえず連盟が結成されることになり、幾度かの会合の結果、翌44年に正式に「日本擬似餌釣連盟」として発足するに至った」。